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中村知世 教育社会学
研究室
Chiyo Nakamura Tomita Lab.
ジェンダーと高校教育を考える
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【最新の研究成果】高校教育とジェンダー秩序
日本教育学会誌『教育学研究』第92巻第3号掲載論文「高校教育とジェンダー秩序ー1980年代から2010年代の青森県を事例として」
より
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科研・若手研究(完了報告)
「公立高校縮小期の地方県教育委員会による高卒進路トラックの再編に関する研究」 (研究代表:中村知世 課題番号:20K13923 補助事業期間:令和2年度~令和6年度)が完了しました。 本研究は、人口減少期における地方県の公立高校再編政策が、高卒後の進路トラック──都市部大学進学と地元定着につながる進路トラック──の構造にどのような影響を与えているかを明らかにすることを当初の目的とした。 青森県を中心に、高校の再編動向の分析を進めた結果、周辺地域ほど再編が急速に進む一方で、都市部の高校ほど維持される傾向が統計的にも確認できた。そうした傾向に、ジェンダーの視点を導入したうえでさらに分析を進めた結果、単純化して説明すれば女性化された能力育成の領域と考えられる高校は縮小・消滅しやすく、男性化された能力育成の領域である高校は生き残りやすいという傾向が明らかになった。 戦後の高校教育は「男性教育」を標準とし、女子教育を「改善・向上」させるという非対称的な見方に基づいて共学制を実施した。さらに高度経済成長期にかけて、共学制の内部で実質的な別学状態やジェンダーに
2025年12月10日
読了時間: 2分
地方女子の大学進学について
朝日新聞デジタルで2024年4月22日から「女子の進学変わりましたか」とのテーマで5回の連載記事が配信されました。連載「女子の進学変わりましたか」一覧 - A-stories(エーストーリーズ):朝日新聞デジタル (asahi.com)...
2024年5月8日
読了時間: 4分
分析1:公立高校数の増減パターン
本研究では公立高校の再編整備に関するデータベースを作成している。それに先立ち、都道府県別の全日制公立高校数の推移を把握するためのデータベースも作成した。この推移に関しては、国立教育政策研究所の高校教育改革の包括的な研究ですでに示されている(代表杉野剛2014『高等学校政策全...
2021年11月12日
読了時間: 3分
研究室HPを開設しました
「研究活動報告」ページに科学研究費の研究遂行状況を報告しています。
2021年7月15日
読了時間: 1分
令和2年度の実績報告
本研究は人口減少により公立高校縮小期の只中にある地方県教育委員会が、高校再編整備に伴って当該地域の高校生の卒業後の進路及びそれに伴う地域移動を水路付けるいわゆる「進路トラック」をどのように再編していくのかを明らかにすることが目的である。「進路トラック」は大きく「都市大学トラ...
2021年7月14日
読了時間: 2分
中村知世研究室
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